国産、和製パーフェクション的なつくりの開放式石油ストーブです。
各部分解清掃、調整済み。
1965年製、耐震消火装置無、自動点火装置無。
純正木綿芯装着、残量4~5分ほど、
販売時に新品の木綿芯をお付けしますので交換時期が来たら交換してください。
交換方法は簡単で、初めての方でも容易です。
ご希望があれば交換して引き渡し致します。
この年代は、各メーカー同じような構造のストーブを販売しておりました。
特にアラジンブルーフレームはその性能の良さを模造して色々なフォルムの国産ブルーフレームが誕生した
時代でもあります。
対してパーフェクションやニッセンに見られる「ホワイトフレーム」はバーナー部分の構造はメーカーによって異なる為、
形も大きさも様々なものが各メーカーから販売されていました。
各メーカーから全く同じつくりのストーブが出ていたホワイトエースですが、
三星製作所の個体は下皿が丸く、他メーカーの四角い下皿と違いすっきりとした印象です。
金属メッシュに白い琺瑯掛けのチムニーは、点火するとぼんやり柔らかい明かりを灯し、
優しく部屋中を暖めてくれます。
素材と経年の為、メッシュ地の錆が琺瑯に移り、所々茶色く変色していますが、
使い古され風合いを増したと感じ取って頂ければ幸いです。
チムニーの後ろ側に1ヶ所、琺瑯の欠けによる1cmほどの穴がありますが使用には差し支えありません。
カバーする広さは7畳~9畳程度の広さ。
開放式のストーブですので、ストーブを中心に熱が周りに広がって行きます。
慣れないうちは点火時に煤が出やすく、チムニー内に付着して黒く汚れることがありますが、
内側から綺麗なウエスなどで水拭き下さい。
なかなかレアな一台です。
誰も使っていないストーブがいいってこだわりのある方いかがでしょうか!?




↑天板、少しオフホワイト


↑メッキ部分研磨済み

↑レギュレターハンドルトップの矢印カバー欠品、右に回して芯を上げて点火、左に回して消火。

↑タンクの状態も良好

↑横から

↑後ろ姿

↑チムニーに1ヶ所穴有り、使用上問題無し

↑横から

↑燃料メーター、動作良好





↑簡単な取説がタンクに貼り付けられています

↑天板、琺瑯の欠けあり

↑チムニーのバーナー寄り部分は熱疲労により錆の着色があります。

↑点火の時は上をガバッと開けます。

↑バーナー周り

↑芯、燃焼部分

↑芯の残量4分強ほど



↑ぼんやり光るチムニー


・サイズ
ベース直径 約43cm
高さ 約 60cm
タンク容量 約5.3L
燃料消費量 約0.35l/h (単純計算、満タンで約連続15時間燃焼可能)
点火時のコツは、
芯を一番上まで上げた後少し下げて(7~8分目)2~3か所に点火、
すぐにチムニーを閉め、火が芯全体に回ったら最大に。
点火後は多少火力の調整可能です。
その他、不明な点やご質問等はメッセージ、お電話にてお気軽にお問合せ下さい。
☆WEBショップはここをクリック☆
※石油ストーブについて※
当店で扱う石油ストーブは20年~50年ほど前に製造されたヴィンテージ品です。
現在のものと違い、扱いには一癖あるのもばかりです。
少し面倒な日頃のメンテナンスや点火方法など、慣れてしまえばそれも愛着です。
販売中のストーブは1台1台分解清掃を行い、必要に応じて芯や部品交換・調整を行っております。
仕上後、テストの為数日使用して問題の無いものを販売しています。
当店でご購入頂いたストーブは、初回のメンテナンス・清掃に掛かる工賃は無料にて実施しています。
芯などの部品交換が必要な場合は、部品代のみ、工賃は頂いておりません。
遠方のお客様は送料のご負担お願い致します。
直接店頭に持ち込み出来るお客様には一緒にメンテナンスを行うなど、
メンテナンス方法をレクシャーしています。
基本的に芯の交換やメンテナンスは当店購入のお客様に限ります。
◇注意◇
気密・高気密住宅の家屋で石油ストーブを使用する場合、吸気口等(家屋の外から空気が入ってくる様態)の設置が必要です。
吸気口の無い状態での使用は、煤の発生や異常燃焼の原因となりますのでご注意下さい。
◇重要事項◇
販売しているストーブはヴィンテージ品の為、ディスプレイ用を前提として販売しています。
使用に関しては注意の上、自己責任にて、火災などの不測の事態には一切責任は負えませんので予めご了承お願いします。
以上、ご理解の上ご購入のご検討をお願いします。
各部分解清掃、調整済み。
1965年製、耐震消火装置無、自動点火装置無。
純正木綿芯装着、残量4~5分ほど、
販売時に新品の木綿芯をお付けしますので交換時期が来たら交換してください。
交換方法は簡単で、初めての方でも容易です。
ご希望があれば交換して引き渡し致します。
この年代は、各メーカー同じような構造のストーブを販売しておりました。
特にアラジンブルーフレームはその性能の良さを模造して色々なフォルムの国産ブルーフレームが誕生した
時代でもあります。
対してパーフェクションやニッセンに見られる「ホワイトフレーム」はバーナー部分の構造はメーカーによって異なる為、
形も大きさも様々なものが各メーカーから販売されていました。
各メーカーから全く同じつくりのストーブが出ていたホワイトエースですが、
三星製作所の個体は下皿が丸く、他メーカーの四角い下皿と違いすっきりとした印象です。
金属メッシュに白い琺瑯掛けのチムニーは、点火するとぼんやり柔らかい明かりを灯し、
優しく部屋中を暖めてくれます。
素材と経年の為、メッシュ地の錆が琺瑯に移り、所々茶色く変色していますが、
使い古され風合いを増したと感じ取って頂ければ幸いです。
チムニーの後ろ側に1ヶ所、琺瑯の欠けによる1cmほどの穴がありますが使用には差し支えありません。
カバーする広さは7畳~9畳程度の広さ。
開放式のストーブですので、ストーブを中心に熱が周りに広がって行きます。
慣れないうちは点火時に煤が出やすく、チムニー内に付着して黒く汚れることがありますが、
内側から綺麗なウエスなどで水拭き下さい。
なかなかレアな一台です。
誰も使っていないストーブがいいってこだわりのある方いかがでしょうか!?
↑天板、少しオフホワイト
↑メッキ部分研磨済み
↑レギュレターハンドルトップの矢印カバー欠品、右に回して芯を上げて点火、左に回して消火。
↑タンクの状態も良好
↑横から
↑後ろ姿
↑チムニーに1ヶ所穴有り、使用上問題無し
↑横から
↑燃料メーター、動作良好
↑簡単な取説がタンクに貼り付けられています
↑天板、琺瑯の欠けあり
↑チムニーのバーナー寄り部分は熱疲労により錆の着色があります。
↑点火の時は上をガバッと開けます。
↑バーナー周り
↑芯、燃焼部分
↑芯の残量4分強ほど
↑ぼんやり光るチムニー
・サイズ
ベース直径 約43cm
高さ 約 60cm
タンク容量 約5.3L
燃料消費量 約0.35l/h (単純計算、満タンで約連続15時間燃焼可能)
点火時のコツは、
芯を一番上まで上げた後少し下げて(7~8分目)2~3か所に点火、
すぐにチムニーを閉め、火が芯全体に回ったら最大に。
点火後は多少火力の調整可能です。
その他、不明な点やご質問等はメッセージ、お電話にてお気軽にお問合せ下さい。
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※石油ストーブについて※
当店で扱う石油ストーブは20年~50年ほど前に製造されたヴィンテージ品です。
現在のものと違い、扱いには一癖あるのもばかりです。
少し面倒な日頃のメンテナンスや点火方法など、慣れてしまえばそれも愛着です。
販売中のストーブは1台1台分解清掃を行い、必要に応じて芯や部品交換・調整を行っております。
仕上後、テストの為数日使用して問題の無いものを販売しています。
当店でご購入頂いたストーブは、初回のメンテナンス・清掃に掛かる工賃は無料にて実施しています。
芯などの部品交換が必要な場合は、部品代のみ、工賃は頂いておりません。
遠方のお客様は送料のご負担お願い致します。
直接店頭に持ち込み出来るお客様には一緒にメンテナンスを行うなど、
メンテナンス方法をレクシャーしています。
基本的に芯の交換やメンテナンスは当店購入のお客様に限ります。
◇注意◇
気密・高気密住宅の家屋で石油ストーブを使用する場合、吸気口等(家屋の外から空気が入ってくる様態)の設置が必要です。
吸気口の無い状態での使用は、煤の発生や異常燃焼の原因となりますのでご注意下さい。
◇重要事項◇
販売しているストーブはヴィンテージ品の為、ディスプレイ用を前提として販売しています。
使用に関しては注意の上、自己責任にて、火災などの不測の事態には一切責任は負えませんので予めご了承お願いします。
以上、ご理解の上ご購入のご検討をお願いします。